走行距離20万キロのF6Aをばらす、その3



 走行距離20万キロのF6Aをオーバーホールすることになった。今回でいよいよ最終回、腰下部分をみていく。例のごとく劣化度合いをチェックし、F6Aの耐久性・信頼性検証に生かす。





シリンダー部分
クランクシャフト、その1
クランクシャフト、その2
ピストン
その他の部分