13年3.5万キロのF6Aをみる
Tipoオーバーヒートミーティングに行く途中、田圃に突っ込んでしまった。修理代を安く上げるため、アウターパネルをはずすのとエンジンを降ろすのは自分でやることにした。エンジンを降ろしたついでに、冷却・ヒーター系のホースやタイミングベルトなども取り替える。今回はそれに加えて、F6A関係の部品の劣化は、走行距離が支配的なのか、それとも時間が支配的なのかを検証する。
オイルの漏れ具合
エキマニをはずす
タイミングベルトの交換、その1
タイミングベルトの交換、その2
タービンのチェック、ゴムホース交換