0−200(ヒート1&2)

 ここで気分をリフレッシュ・・・というわけではないのでしょうが、ジムカーナの1本目と2本目の間に0−200が行われました。スタートの瞬間は、他の競技とは違い格別な緊張感が漲います。しかし悲しいかな、ジムカーナと違ってあっという間に終わってしまい、゛見せ場"がないのです・・・。というわけで(?)コメントとしては、多くを語れるものにはなりません。(苦笑)




<PG6S勢 0−200mリザルト>

ドライバー

タイム

(ヒート1)

タイム

(ヒート2)

ポイント

クラストップ10

順位

山口 一行

11`32

11`18

金関 祐之

10`90

10`50

大石 美雪

11`23

11`22

 

江草 昌哉

棄権

10`88

 

土池 一郎

11`08

10`52

 

前田 忍

10`38

10`48

10

肥田 真一

11`66

11`95

 

大塚 信男

10`58

10`92

 

大草 雅憲

10`54

10`36

山田 憲作

11`26

10`87

 

遠藤 泰司

10`18

10`32

須賀 翼

12`09

10`85

 

(参考)

原田 高志(カプチーノ)

10`16

9`95

12

北川 広基(ワークス)

10`16

9`25

20


 残念ながら、トップは北川選手の駆るCR22ワークス(タイム:9`25)に奪われ、その他のワークス勢が、軒並み上位を独占してしまいました。PG6S勢ベスト・遠藤選手でも10`18がやっとでした。トラクションの良さではMRが有利のハズですが・・・FFも決して侮れないということでしょうか。