宣伝方法
結論からいうと大失敗であった。これは素人の目から見ても明白である。宣伝用パンフレット(青のロードスターのみが表紙にある方)に金をかけてディーラーなどに大量にばらまいたものの、締め切りに近づいても山のように余っていたことからもそれがわかる。なぜこんなことになるかは、冷静に考えると当然のことなのだが・・・まず、ディーラーにこのようなパンフレットが置いてあることを一般の人は知る由がないこと、ディーラーに来るなんて車が故障したくらいの時であること、あと来店するとしたらロードスターを中古として売りに来る時ぐらいだろう(爆死)。ディーラーをたまり場にしている連中は、この程度の情報ならとっくに知っているはずである。またパンフレットを必要としないRCOJメンバーの車両がミーティング参加車両の1/3を占めた(Roadster Club Magazine Vol.13サンプル版のデータより推定)ことも考えあわせると、費用対効果はかなり薄かったのではないかと思われる。
一方他の宣伝媒体を検証してみよう。まずはインターネット。ここではちょっと信じがたいことが起きていた。ロードスター関係のHPでは、この10周年ミーティングの話が出ることはほとんどなかったのだ。その理由は不明である。あとは雑誌や新聞だが、この効果を検証することは難しい。ただ、旧車のミーティングを例にあげると、ノスヒロやOld Timer等のイベント告知欄で紹介するとかなりの数の車が集まってくるので、そこそこの宣伝効果があると考えられる。
パンフをディーラーに置くというやり方は、まねしない方が無難だろう。