クリアパーツ

 フロントガラスとドア部分のガラス。磨りガラス状になっている部分は、実車の黒いセラミック部分になる。矢印はルームミラーが付く部分だ。



 クオーターガラス部分を撮影したもの。クオーターとリアガラスは車室内側から取り付けるようになっている。そのためモデルのクオーターガラス部分はCピラートリムも再現されている。しかし、シートベルトはない。



 左はリアのコンビランプ、右はルームランプだ。ルームランプにはON、OFFのスイッチはない。



 ヘッドライト。試作品ではレンズカットはなかったが、市販品ではちゃんとカットしてあった。



 これはウインカー。上の写真のリアコンビランプに貼り合わせる。



 ストップランプ。3本の取り付けネジの穴も見える。しかし、単に縦横のカットが入っているだけで、ランプ中央にある反射板までは再現されていない。



 フロントのウインカーレンズ。ストップランプと同様に、ねじ穴が見える。ただくぼみがあるだけで、ネジまで再現はされていないので、実力のある人はネジも再現してしまおう。



 次頁からは内装部品を見ていこう。