大和の裏側
大和のセットの裏側を見た。鉄骨がたくさん組まれていた。
下の写真は、渡し船からみたもの。裏側は櫓だらけである。
この原寸大大和は造船所のドックの中に作られていた。このドックは2万トンクラスの船まで入れることが出来るものだ。関東の人だとイメージがつくかもしれないが、横浜の「みなとみらい」に保存されているドックよりも遙かに大きい。
以上で大和ともお別れ。06年3月まで見ることが出来るので、是非行ってみよう。