超派手ディアブロ、その1

 次回以降、イベント会場にいた目に付いた車を紹介していく。最初はランボルギーニ・ディアブロ。誰がどうみてもディアブロである。知らない人が見ても、ランボルギーニの作ったディアブロであることがわかる。派手な牛のマークとディアブロの文字はカッティングシートで作られていた。



 横もご覧の通りである。AZ−1でも同じようにまねしてみたい。だた、牛の部分は何にしよう?




 エンジンルームはいたってすっきりしている。というかなんか物足りない。やはりハイテンションコードなどがごたごた並んでないと・・・




 内装は赤。真紅の赤。正義の赤。ただフロントガラスを見てもらえればわかるが、インパネの写り込みが激しく、赤一色。運転していてつかれそうだ。