てるさんのスピーカーボード

 てるさんが、サイドシル部分の内装部分を丸ごと交換するようなスピーカーボードを作られた。その特徴はというと、地図を入れることができるようなポケットがついていることだ。サイドシルの隙間はこんなことにも使えたりするため、他にもいろいろと工夫ができそうだ。


 このボードは木製であり、そのため若干厚みが出てくる。助手席側は問題なのだが、運転席側にはフュエルオープナーなどがあるため、そのカバーをはずして取り付ける必要がある。



 スピーカーボードには関係ないのだが、他にも名札を作ってこられた。この名札は、佃煮2会場で目撃された方も多いと思う。SERAミーティングだけでなく、他のミーティングにも有効に活用できる一品だった。