出ない部品の確認

 下の図は、AZ−1のリアキャリパのパーツ。今回は特に内部構成部品に注目し、流用可能性を検討する。マツダ純正部品として絶版になっている内部構成部品は赤矢印の部品だ。



 一方、こちらの図は、S14やS15シルビアのリアキャリパパーツ。絵的にAZ−1のものとよく似ている部品があることがわかるだろうか。今回、同じかどうかを検証していく。