実際の会場の様子

 前頁では会場マップを見てきたが、ここからは実際の会場の様子をお伝えする。

 まず、正面ゲートにはバルーンのアーチがあった。この写真左手に、キーレックス本社事務所がある。



 そのゲートをくぐると、ほぼ正面にクラタ号が置かれていた!!



 このクラタ号、直射日光に当たるのは、恐らく10年ぶりぐらいになると思われる。明るい場所に出てきたからこそわかるクラタ号の詳細については、次回お送りする。



 開会式の様子。奥に建物(工場)が見えるが、その前に参加者のAZ−1が置かれた。



 次頁では、クラタ号の横に置かれていた展示パネルを見ていく。