クラタ号、その3

 誰もいなくなったところで、改めてクラタ号の全景を撮影。



 後ろにキーレックスの幕があるが、これは常設されておらず何もない。下の写真は前日に準備していた時に撮影したもの。



 ホイールはタイプL。タイヤはデジタイヤ。



 キーを見せてもらった。キーホルダーには「東洋システム 住友5号」という、訳のわからんことが書かれていた。25周年のキーホルダーに差し替えてもらえば良かったかなあと思いつつも、これもクラタ号の歴史の1つ。経緯はどうであれ軽々に変更すべきではない。



 最後に余談。実は前日の準備の際、クラタ号のドアダンパーは4本ともマツダ純正ダンパーに交換されていた。



 今回はこれでおしまい。次回は、講演会会場と展示されていた資料を紹介する。