キーレックスのブース
AZ−1の25周年ミーティングでお世話になったキーレックス(旧クラタ)のブースを紹介する。過去、AZ−1を作った(車両製造工場だった)が、現在は外板や燃料タンクを主に作っている。
出し物は、燃料タンクの下半分を使った「スーパーボールすくい」。
一方、燃料タンクのカットモデルの展示もあった。AZ−1のよりかなり複雑な造りだ。
給油口に目をやると、フィラーキャップがあった。
ネジピッチをみると、AZ−1のによく似ている。流用は可能か?? ちなみに、メーカーは豊田合成だ。
次頁では、レストアされたR360クーペを見ていく。