ガルウイング乗りなら乗ってみろ!
これ、今回の目玉RX-729Pである。何が目玉かというと、展示車両13台のうち、唯一コクピットへ乗ることの出来る車だからだ。
AZ−1もガルウイング車。だが、決定的な違いはサイドシル部分の幅の広さだ。
そこでガルウイング乗りを代表して、YO-YOさんが乗り込みにトライした。が、結果はご覧の通り。かなり乗りにくそうだった。