キャリィとAZ−1のメーターの部品を組み合わせ、正しいスピードが表示されるか確認する、その1

 意味が非常にわかりにくいタイトルだが・・・
 写真左がキャリィ、右がAZ−1のユニット。左側のキャリィのユニットに、AZ−1のオドメーターの付いているユニットを取り付けてみる。



 AZ−1のメーターケースに入れたところ。ちゃんとついている。



 「8M 01」とあることから、キャリィのユニットだ。



 これを5速・3500rpmで回してみると・・・ちょっと速く表示されてしまった。うまくいかない。



 次頁では、「この逆」をやってみる。