問題1. | 2代目ロードスターの限定車、10周年記念車は全世界共通スペックで7000台生産された。 |
問題2. | ロードスターのホイールベースは初代も2代目も同じ、2255mmである。 |
問題3. | 初代ロードスターのテールランプは、ボストン美術館の永久展示物となっている。 |
問題4. | M2から1001,1002,1028のロードスターがそれぞれ300台ずつ販売されたが、全て完売した。 |
問題5. | 初代、2代目を通じて国内で販売された限定車はM2バージョンを除き、全部で12種類である。 |
問題6. | ロードスターの全長全幅全高は、初代も2代目も同じである。 |
問題7. | 初代ロードスターのチームデザイナーである田中さんが乗っているロードスターの内装色は、濃いピンクである。 |
問題8. | 毎年筑波サーキットで行われているロードスターの4時間耐久レースで、我々マツダチームの過去最高順位は3位である。 |
問題9. | ロードスターの歴代主査は、平井主査、山本主査、吉岡主査、貴島主査であるが、実は4人とも話を始めると止まらない性格である。 |
問題10. | 2代目ロードスターのリアガラスウインドウ付きソフトトップは、初代ロードスターのソフトトップより軽い(骨込み)。 |
問題11. | 本日の参加者の中で、最高年齢の方は80才である。 |
問題12. | M2の車というのはプランニングナンバーが車名になっている。1008といえばクーペモデルであった。V6,3Lを搭載した俗に言うM2コブラは1009である。 |
問題13. | 初代ロードスターの主査、平井主査の愛車は、初代1.6Lモデルネオグリーンのタンレザー仕様のVスペシャル、2代目ロードスターの貴島主査の愛車は、2代目の1.8Lグレースグリーンタンレザー仕様のVSグレードである。 |
問題14. | 新型ロードスターのエアロボードの開発担当者は、この三次の外周路で初期試作品の評価テスト後、悪性の風邪を引いて1週間寝込んでしまった。 |