おしまい

 最後に撮影したのが、この写真である。この写真はマツダスピードの機関誌でも紹介される予定だ(ボツにならなければ)。このMSの機関誌では、このG.Wingをはじめ、インターネット上で展開されているAZ−1の活動ぶりが、他の車のクラブとはひと味違うというという観点でかかれる予定だ。



 なお中国支部の次回のミーティングは、6/6に広島ニュージーランド村で行われる、「ヒストリックカーミーティング」の会場で行われることとなった。旧車オーナーの活躍ぶりを見ることは、将来(というか、今でもだが)希少絶版車としての活動を行うときの参考になる。