1F展示エリア、その1

 最初に紹介するのは当然ながらAZ−1。787BとRX500に挟まれている歴史的瞬間を見よ!! 変なアングルで撮影している理由だが、柱が邪魔で3台をうまくとらえることができるのは、こういった角度しかなかったためだ。




 AZ−1の説明キャプション。ちなみに私が案文を書いた。




 去年の「幻のスーパーカー展」では展示のみだったRX500。今回はエンジンのレストアまで行い、走行できるまでになった。






 RX500とAZ-1が並ぶ勇姿を見よ。




 ご存じ787B。ただし、ルマンで優勝した55号車ではない。






 以上、マツダ代表ガルウイングモデルを見ていただいた。