リアの詳細部、その2
リアのパネルはビス留めだった。ショーモデルとしては結構いい加減とも言える作り方だ。それにしても、エンジンがよく透けてみえる。
見えすぎちゃって、いらない物まで見えていた。ハーネスが丸見えだ。エンジンフードを閉めてわかったのだが、この部分はデザイン上のアクセントなのかと思っていたが、穴があいていたのだ。
一見真っ平らのように見えるRX500のリア部分。
しかし微妙に丸まっている上、エッジがついていることがわかる。