最近影が薄いAK−Aクラスは、あいも変わらず、、、、




 このクラスで一番美しく走るのはカプチーノの中津選手「タイムが出らん、どーも、ブーストの安定せんと」と言いながら、今回ラッキー7。みんなが一番綺麗に走っていると評価しているぞぉっ!センサーがへたっているんじゃねーかぁっ?



 ファルケンの410を履いてSタイヤ軍団に挑む帝王平山選手は、完璧に切れていた。ハーフウェイカプチーノ迎撃戦並みのハイテンションで空気圧の調整に余念が無く取材を断念! 楽しく走ろーぜ、なっ!でも、切れても早くならない事に気が付いてほしい。