9月26日、外板がはずれた

 エンジンフードやバックウインドウパネルがはずされ、またぐしゃぐしゃになったリアエンドパネルもはずされていた。ここまで1週間経過。なぜこんなに時間がかかるのか。理由は、どこで切断し、どこの部品を交換するか考えているためだ。モノによって全く状況が異なること、一発勝負であること、稀少絶版車であることから慎重の上にも慎重を期しての修理となる。