光岡、大蛇(おろち)その2

 というわけで、ガルウイング部分の紹介だ。カウンタックのように上へ跳ね上がるタイプ。




 真横からの付け根の拡大図。ダンパーの黒い筒の部分は見えない。




 もう少し斜めから見たところ。結構ヒンジがごつい。




 真後ろから見たところ。黒い筒がようやく見えた。またヒンジの形状及びダンパーのジョイントの形状から、このドアは真上に上下するものと思われる。フルオープンだからこそ出来る芸当。