ドレスアップ部門、その2
すみません。お名前わかりません。ごめんなさい。
というわけで、神戸NoのついているこのAZ−1、アンテナが後についていた。なかなかこれもかっこいい。
しかし、もともとアンテナが付いている部分の処理が気になるところ。で見てみると・・・
台座がはずれたまま。実はここに光り物のアクセサリーをつける予定なんだそうだ。たしかに、ここを埋めるのは難しいのでこのアイディアはいいかもしれない。よく知られていることだが、ちょんまげにはポリカーボネートの皮膜が貼られており、ここを下手に塗装するとポリカの膜が縮んでしわしわになってしまうのだ。従って、元の台座をパテで埋めて、上から塗装して・・・というようなことをやってしまうと、最悪の事態に突入する可能性があるのだ。
光り物アクセサリを付けるため、すでに配線まで完了していた。
このAZ−1、紹介欄に「HIDが・・・」と書かれていた。HIDがどうなったというのだろうか??? 次の頁で驚愕のHIDを紹介する。