通常のステアリングとの比較

 まずは大きさを比較してみた。左が今までつけていたマツダスピードのD型ステアリング、右がTeam 28である。かなり小さいことが分かる。またTeam 28はオフセットしてあり、上側はマツダスピードのものと同じくらいだ。




 よく分かるように、ボス穴の位置を同じにして重ねておいてみた。上側がTeam 28である。すると上側はマツダスピードのものとあまり変わらないことがわかる。




 直径を測ってみた。本当に280mmなのだろうか・・・・と思ったら正真正銘280mmであった。これはOUT-OUTでの計測である。




 ついでにオフセット度合いもはかってみた。中心が140mmとなるはずのところが、155mm。約15mmオフセットされていることが判明した。