大御所登場
モディファイコンテストをフラフラとはしごしていると、1台のチンクエチェントが・・・よく見るとそこには、「社会不適合車協同組合」のステッカーがはってあった。そこでオーナーとおぼしき人に声をかけてみると・・・
私 「もしかしてCANTAさんですか?」
オーナー「そうですけど?どちら様でしょう?」
私 「実は私こういうHPを運営してる者ですが」
っとHOME OF AZ-1のトップページを出力した紙を出す。
CANTAさん「おーーーーこのHPの!!」
私 「そうです、はじめましてー」
CANTAさん「こちらこそはじめまして!!!!」
そう、車のオーナーは「社会不適合車協同組合」局長のCANTAさんだったのである(上記会話は、CANTAさんが掲示板にかかれたものから抜粋)。こんなところで、自動車関連HPの大御所に出会うとは思ってもみなかったので驚いてしまった。氏は愛車チャレンジャーに3人乗りして、長崎から7時間かけてやってきたとのこと。

また会場には「社会不適合車協同組合」のTシャツを来ている人がたくさんいた。主に九州、中国支部からの参加者が多かったようだ。こちらもg.wingのTシャツをさっさと買って、着ていけば良かったと後悔。

また会場では、いつもk−carフォーラムのレポートを送って頂いている「親分さん」とも会って、第4戦のレポートの原稿を頂いた。会った場所は、中国支部の連中が集まっている一角で、話し始めたときは結構人がいたのだが、二人の会話があまりに濃かったためか、みんな引いてしまって気がついたときはどっかへ消えていた。117クーペの中で熟睡していた人も消えていたのには驚いた。