実家の被害

 まず、応接間の天井が崩れていた。それから応接間の外壁も若干であるが崩れていた。


 次は無線の部屋。棚においてあった空箱が落ちたり、キープしていたジャンク部品が散乱していた。ただタワーの方は無事であり、これも耐震性を実地検証することができた。めでたしめでたし。

トランスが落ちてきた 右のタワーの一番大きなアンテナは、
21MHzの7エレ八木。全長14メートル・幅7メートル