サイド部分・上側部分

 純正オプションのヒトデホイール。ホイールサイズは前後とも同じ。タイヤ径のみ異なる。



 斜めから見ると、センターキャップは若干飛び出ている。実物はツライチなのだが。



 真横からみたところ。AZ−1のデザイン上の特徴である、リアサイドのエアインテークが無い。別途紹介するが、ちびっこチョロQではエアインテークはあった。
 この写真をみると、光の反射の影響でチケットウインドウが開いているように見えるが、実際には閉じている。



 クオーターガラス部分の凹みはない。一方、サッシュとガラスとは明確に分かれている。



 ルーフなど上側部分を見ていく。モール類がちゃんと再現されている。



 ここまでするかと思ったのが、矢印部分の段。成型の都合でこんな段ができたのかと思いきや、そうではなく故意に仕込んでいる。



 この段、アオシマの1/24スケールモデルにもある。その本数は一本であることから、アオシマのモデルを真似た? 実車では2本あることから、1本にデフォルメした?



 次頁では、マフラーを見ていく。