モデル本体、その1

 赤ノーマルを見ていく。マツスピ並びに詳細部分は次回以降に紹介する。必要に応じ、アオシマの1/64モデルとも比較する。





 全長・全幅・全高、主要な部分のプロポーションは良く、明らかに実車と異なるような点はない。ただAZ−1モデルの鬼門ともいえるヘッドライトはおかしい。どんなモデルでも、なぜヘッドライトが変になってしまうのか、全くもってよくわからない。