リア部分、その2
リアコンビランプ。フロントのランプ類といい、どうもレンズカットの仕方が気に入らない。
最後にリアバンパーの凄いところを見ていく。なんと格子部分の内側にある鉄板部分が見えるのだ。これはすごい。アオシマのモデルでも、こんな作りになっていない。ルーフのガラスを一枚ずつ貼るといい、こんな作り方をしている100周年限定モデルはAZ−1だけではないだろうか。
今回はこれでおしまい。次回は内装部分を見ていく。