リア部分、その1
リア部分。バックウインドウパネルにあるゴムのモールがちょっと太いような。
熱線があるが、他のモデルと比較すると線が細い。その点は助かった。なお私のリクエストとしては、熱線をあえて付けないことだったのだが、却下された。モデルに熱線を付けると、実物以上に目立ってしまうからだ。もう少し色が薄いぐらいの方が、リアルさが増すと思う。
リア正面。
リアバンパーの格子の部分の様子がおかしい。バンパーと一体物になっているのではなく、格子をはめ込んでいるように見える。
これはアオシマの1/24のリアバンパー。普通はこうなる。が、こうしなかった理由は後で述べる。
太鼓隠しの「AUTOZAM」は穴があいていて、タイコが見えるようになっている。塗装の影響か、文字がはっきりしない点が残念。
ナンバープレート灯は付いていなかった。