モーター本体への取り付け

 ハンダを盛ったコミュテータ−部分のサイズ。摩耗していない部分より若干太くなった。



 これをモーター本体に取り付ける。



 ブラシと接触している部分。ちゃんと当たっている。




 モーター本体への組み付け。



 今回はこれでおしまい。次回は耐久試験に入る。ハンダは摩耗することなく、ちゃんと再生できるのだろうか。