修理するコミュテータ−の状態
コミュテータ−とは、ローターにあるブラシと接触する部分。今回修理に使用するローターは、42万キロ走行したブロアファンモーターの検証で使ったものとは全く別の個体となる。
コミュテータ−部分の外観。
コミュテータ−をサンドペーパーで磨く。
摩耗した部分の直径。
摩耗してない部分の直径。摩耗した部分の直径を見る限りでは、極端に摩耗してはいない。
このような状態のコミュテータ−を修理していく。
