エキマニ

 さらっと流してしまうけど、エキマニを見てみる。下の写真は、エキマニを外した後のエンジン本体。



 肝心のエキマニ本体。



 着目して欲しいのは、矢印部分。薄く剥げている。これはクラックが入る直前に見られる現象だ。熱により、何らかの変性が生じたと考えられる。融雪剤は関係していないと考えられる。走り方にもよるが、23万キロ走るとダメになってくる??