ホースが劣化するとこうなる

 下の写真はキャリィの燃料ホースの一部。水回りのホースではない。



 ホースが古くなってくると、いろいろな劣化症状が発生する。下の写真の場合は、ホースが硬化した上に表面にクラックが入ってきた例。



 力をかけてホースを曲げようとすると、割れてしまった。



 走行7.8万キロ・放置10年のAZ−1の水回りのホースもこんなことになっているのだろうか。ホースの太さなどを、新品と比較するなどして検証していく。