会場にやってきた怪しいマツダ車

 例のごとく、ギャラリー用の駐車場へ行き、怪しい車がないかチェックを行った。来場者数(車の駐車台数)は、新型車の発表がなかったためか、例年より若干少ないように見えた。ただ、2018年の豪雨災害の直撃を食らったTipoオーバーヒートミーティングよりは明らかに多かった。





 ギャラリー用の駐車場には、明らかに怪しい車は少なかった。そこでエントラントが駐車するパドックにある駐車場に行ってみると、ちょっとだけいました。

 まだ作りかけのRX-8。



 ワイドフェンダーにしようとしている。途中。フロントがまだ出来上がっていない。でもこの状態で参加するのが凄い。



 なぜか、バンパーの色が違うプレッソ。が、よく見るとバンパーにフォグランプが埋め込まれている。純正オプションのバンパーのように見える。これを付けるがために、色違いになってしまったのか?



 プレッソって、タイヤとフェンダーの隙が、こんなに大きかったっけ?



 マツダファンフェスタ2018のレポートはこれでおしまい。また来年お会いしましょう。