おまけ3

 AZ−1やCARAは製造台数が少なかったせいもあるのか個体差が大きいことがある。このタービン交換においてもSILK号ではエキマニの一部とオイルフィルターがタービンと干渉して入らない、と言う事象に直面している。この場合、タービンの接合部のボルト付近を削る必要がある。


RHB31の場合16ミリ程度



HT06を16ミリ程度に削ったところ。