ラゲージスペース最適化計画
AZ−1(CARA)はラゲッジスペースは、はっきりいってほとんどありません。けれども荷物をたくさん乗せなければならない場合もあります、ましてや助手席に同乗者が居る場合はシートの後ろ側のラゲッジスペースぐらいしか残っていません。しかもこのラゲッジスペースに荷物を乗せると、カーブの多い道路では運転席を前にスライドさせた隙間やラゲッジスペースを左右に転がってきたりと使い勝手はよくありません。そこでオプションで用意されているラゲッジネットを利用すればよいのですが、すでに販売終了となっているそうなので代りにバイク用のラゲッジネットを利用して運転席側のラゲッジスペースにラゲッジネットを取り付け荷物の転がりを防いでみました。私のAZ−1の場合フロントトランクスペースにスペアタイヤを移設しており運転席側にラゲッジスペースがありましたが、ここにCDチェンジャーを設置しておりこのままでは荷物を置くことは出来ません、そこでCDチェンジャー保護のためのラックを合わせて取り付けました。
1.ラゲッジスペースにラゲッジネットを取り付ける。
(要スペヤタイヤ、フロントトランクルーム移設)
(1)材料を集める
(2)ナンバープレートフックを取り付ける
(3)CDチェンジャーラックの制作
(3)CDチェンジャーラックの制作
2.スペヤタイヤのリム内にラゲッジBOXを設置する。
3.ジャッキを空きスペースに移設する。