そんなこんなで完成




(↑クーラントが通る穴を撮影し忘れましたが、アンカーボルトの穴より大きいです)


 材質は錆に強く、そして強度のあるステンレスを使用し、ホースを差し込む側は6Φのホースに合うようにしたうえ、ホースが抜け辛くなるようなパイプの加工を施し、エンジン側に締め込む方は銅ワッシャーを使用して、クーラントが漏れないようにしてもらいました。