>ポルコ式クラッチワイヤーの修理
おお、相変わらずポルコ氏はすごいですねぇ!
こちらも負けておらずドアダンパー交換に
不二ラテックスのガススプリングを使ってみました。
添付画像の下側が不二ラテックス製です。
普通、ガススプリングは既製品に合わせて本体側を変更するところ、
不二ラテはストロークを50mm単位で、反力は10N(≒1kg)単位で
任意に製作してくれるので既成のシステムに合わせられます。
今回は反力を740N(≒750kg)で発注。ストロークは100mmを選択。
ボールスタッドは中華製XIANGSHANG(?)を流用しましたが、
本体がコンパクトなので20mmのスペーサーで辻褄合わせ。
1本あたりマイナス189グラム、全体で756グラム軽くなりました。
なお中華スタッド(本体は破棄した)の流用費まで含めても
純正よりも2〜3万は安価です。
気になる使用感は、ノーマル比でフリクションが小さい感じで
スイスイと動きます。とはいえちゃんと減衰も効いていて、
いわゆる高価なサスを組んだときのような気持ちよさです。
気のせいかもですが、コーナリングで若干ロールが
小さくなったような・・・?
あと、耐久性は未知数ですが、窒化処理ロッドや
金属スリーブ付きオイルシール、
内部の摺動部にオイル溜まりを設けてあるなど、期待できそう。
そもそもが工業用なので、おかしな物ではないハズ。
メリット:
・反力指定が可能なのでカーボンドアパネルやエアロパーツで
ドアの重量が変わっても対応可能。
・仕上げが良く耐久性が期待できる。
・軽量コンパクトで、換えるだけで車体最上部が0.75kgも軽量化できる。
デメリット:
・ストロークが純正より10mm短く、影響でドア開口が80mmほど低くなる。
・中華製の4倍ほど価格が高い。
・フリクションが小さいため、上死点でショックがある。
データや画像は取得してあるので、要望あれば投稿しますよ〜。