デザインセンターの内部

 これがデザインセンター1Fのエントランスホール。コンセプトカーの「魂動」が置かれている。



 「魂動」の反対側にある壁には、写真のような展示品が置かれている。



 去年に引き続きRX-VISIONが展示されているホールへとむかう。今回は撮影OKだ。

 これが展示されていたホール。「○○のすべて」で試作車の写真が掲載されているが、その撮影場所の多くがここだ。天井はドーム状になっており、天井に当てられた光の間接照明によって、部屋全体が調光されている。



 フロアにはターンテーブルがあり、車をくるくる回せるようになっている。



 天井には、風船がプカプカ。ここが、ほぼドームの頂点になる。おおよその広さがわかるかな?



 ターンテーブルの上に置かれて、くるくる回っていたRX-VISION。前回は内装が無い(ガラス部分が黒く塗りつぶされている)ハードモデルだったが、今回はモーターショーで使われたモデルが展示されていた。



 次頁では、ホールの片隅に置かれていた、「デザインテーマオブジェ」を見ていく。