gine-AZさんのAZ−1、その2
シュノーケルを外してもらった。外さないと、エンジンフードが開けられないのだ。
シュノーケルをはずすと、こんなになっている。エンジンフードに通気用の穴が開けられ、アルミ製のフレキホースも見える。
シュノーケルは、ナッターを使ってネジ留めされている。
エンジンルームの中はこうなっている。シュノーケルから入ってきた空気がエアクリの上に注がれるようになっている。
アルミのフレキホースは、軽いのでテープで固定。
シュノーケルは軽い。元々はビート用とのこと。
シュノーケルの裏側。途中に網が入っていて、ゴミを吸い込まないようになっている。
次頁では、先っぽが壊れたクラッチケーブルを見ていく。