ついに集合　伝説のバカ達、その２

　公式プログラムに掲載されている、今回の参加者一覧。



　ボディカラーも掲載されている。矢印で示すとおり、訳のわからない（笑）色である。



　ちなみにデミオの場合。純正色ばかりだ。基本的に、他車はほとんどこんな感じ。ＡＺ−１の異常さが際立っている。



　車を並べて喜んでいるだけでは本当にバカなので、ちょっとは青年の主張をやっている。



　これはいつもの文面。「実効支配している・・・」との記載があるが、次回からは変更せねばならない。



　次は、「ブランド価値経営」を唱えるマツダに対する、ＡＺ−１からの強烈なダメだしである。マツダブランドの頂点に立つ市販車は何であるか、自明であろう。

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