外観詳細、その2
既にお気づきの通り、エンジンを動かした時には冷却のためリアのカウルをはずしていた。
ここでははずれたリアのカウルを中心に見ていく。結構重そうな感じがするカウルだ。一見すると羽の角度は固定されているように見えるが・・・
ちゃんと可変式。
裏側から見たところ。いかにもFRPっぽいが、詳細は不明。
最後は3人で持ち上げて、カウルがかぶせられたのでありました。
次回は再び量産型カウンタックに話をもどし、LP400S〜LP5000QV、そして珍しいランボルギーニグッズについて紹介する。