ランボルギーニ 50年の歩み
ここからは手抜き企画。展示されていたパネルを紹介するので見ていって欲しい。
ここからはカウンタックの足跡。
複雑なのが名前。最初のプロトタイプがLP500。市販車ではLP400になり、LP500Sの名前でも発売される。
さらに名前と発売順を複雑にするのがウルフカウンタックやらLP500Rの存在である。
カウンタックの名前には一応法則はあるが、LP5000Sあたりからこの法則が当てはまらなくなる。
今回のカウンタック本体の紹介は、これでおしまい。次頁からは週末スペシャル展示で披露された車を紹介する。