リア詳細、その1

 リア部分。特徴的なのは、やはりコンビランプだ。



 どうにもうまく撮影できなかったのだが、RX-8のように(もっとマニアックに言うとクレフのように)、コンビランプの上に透明なカバーが付いているのではない。複雑な形状をした赤いプラスチックの塊がむき出しになっている。



 フロントのヘッドライトのように、透明赤のプラスチックの塊がテールランプ奥から突き出ている。



 フラッシュを焚いて撮影した写真。ブレーキランプが点灯しているように見えるが、フラッシュの光の反射である。こういう撮影の仕方をしたからこそわかるのだが、この車、電球がついているのだろうか?



 次頁より、その他のリア部分を見ていく。