リア側

 リアパネルのブラック部分の表現ですが・・・発売する商品は、この部分のデガールを用意するとのこと。しかも、M2−1015のエンブレムは、別デガールのことです。展示品は、塗装でブラックを塗り、エンブレムを張って、クリアー塗ってます。(違うんだけどWWW

 なので、・・・ここは、ボディを仕上げをした後に、デガールを型紙にして、マスキングを切り出し、つや消しブラックを塗ってエンブレムは、台紙ごと切り出して、木工ボンドで、貼り付けることで、エンブレムの厚みを再現して、完成させるのが、オーナーの拘りポイントかな・・・と考えてみました。



ウィング形状も文句無いですね。ばっちりです。



 AWは、MSVのが付くみたいですね。(ツルシで買うと、M2も鉄チンだったんですね。忘れてたよ)


 最後に・・・一応バージョンとしては、これで開発はおしまい。実は・・・今まで開発に携わっていた担当者は営業に移動してしまい、現在は痛車担当者が兼務しているのでした(水曜日の人)。とはいいつつも、しっかり前任者が仕事したので、・・・と、言ってました。
 では、AZをベースに痛車を・・・ええ、考えますよ!Kの痛車って結構ウケますしね!!(マジカルエミビートがいい数字出したらしい)