お食事
 これがメニューである。「G.Wing中国支部様」と書かれている。なかなか立派なもんだ。ちなみにメニューは「かきのマスタード風味焼き」「スモークサーモンと生ハムサラダ和え」「野菜スープバジリコ風味」「さわらのムニエル アンチョビバター」「サーロインステーキ緑胡椒ソース」「デザート」「コーヒー」であった。


 で、いつものファミレスとはひと味も二味も違う料理を堪能したのである(あ〜 、ここらへんは何か解説が少ないなあ)。




右が支部長に就任したYO-YOさん、左が放流OFFの主役でこぽんさん

 食事をしながら、YO-YOさんの方から支部発足の経緯と今後の活動方針等の説明があった。基本的には、何かのイベントに便乗する形で行うとのこと。この方法を取ることで多種多様な既存のイベントに参加できるようになるため、マンネリ化を防ぐことができる。さらに、支部としてのイベント開催の負担も減る上、例えば走行会等のイベントでは、安全面の契約が支部とメンバー間で交わされるのでなく、主催者とメンバーの間で交わされるので支部としての責任も少なくなるという、一石三鳥の方法なのだ。