いきなり反省の弁
送られてきたカタログの1ページ目には反省の弁が掲載されていた。平たく言うと過去の過ちを教訓とし飛躍を誓おうというもの。
話が前後するが、送られてきたカタログ。薄い。98ページしかなかった。旧ツール王国、MonotaROのカタログと比較しても薄い。しかも定価が500円もする(タダでもらったけど)。
話がタイトルとずれるが、ついでなので目に付いた安いモノをみてみよう。2馬力のコンプレッサーが15800円とは安い。
アルミ製のポータブルタンクが6800円というのも安いなあ。
「この価格、バカじゃなかろうかキャンペーン」にて、半値で売ってくれたら狂喜乱舞だ。今後を期待しよう。