バルブ
特徴的な部分はバルブにもあった。
IN側は問題ないのだが・・・
EX側には堆積物があった。オーバーヒートとの関連性ははっきりとは分からないが、ピストンが溶けない限りはこのような付着物はつかない。
一方で、問題のないEXバルブもあった。
一部の堆積物はこすると簡単に取れる。
が、おいそれとは取れないEXバルブもあった。
ヘッドがダメでもIN側のバルブは再利用できると思うが、EX側はどうかなあ。