説明書

 説明書の表紙。




 主だった所、特徴的な所を見ていこう。まずはセット内容。やはりカプチーノで説明されている。




 全体図。基本的に全部ばらばらにできる。




 パーツリストも説明書の中に入っている。AZ−1のボディーには、無塗装の他にブラックもラインナップされている。なぜかリアウイングが描かれていない。付属していると思うが。




 既にビートやコペンもラインナップされていた。唯一のソフトトップであるビートだが、絵を見る限りでは、ハードトップが被されているモデルになっているようだ。




 コンパウンドの異なるタイヤも複数ラインナップされている。トレッドパターンだけ判断すると、各モデルで異なるのはホイールのデザインだけのようだ。ひょっとするとタイヤ径が各モデルで異なっているかもしれない。
 唯一の前後異径モデルであるビートだが、ラジコンでは前後とも同じサイズのようだ。




 付属品のリスト。




 いよいよラジコンを箱から取り出す。