ヒロボーライブファクトリー、その2

　さて展示してあるラジコンを見ていこう。まず、オキシライド乾電池のCMで使われた飛行機。ヒロボー製とはしらなかった。



　全幅が3mもある巨大ラジコン。精巧な模型のように見えるが、空を飛ぶのだ。



　実機は実戦投入されなかったとのこと。1/10スケールのラジコンにも驚くが、実機の小ささにも驚く。４発で全長22mとは、現在の感覚でいうと小さすぎるのでは？




　こちらも非常に精巧なラジコン。あまりに精巧すぎると、とても空を飛びそうにない感覚に襲われるのが不思議だ。



　どの位精巧かというと、リベットや機体の継ぎ目まで再現されているのだ。



　で、エンジン部分をみると、確かにラジコンのエンジンが付いている。




　最後は車と関係なくなったが、また来年もあれば行ってみよう。

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